中山 京都
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2014/01/13(月) 中山8R 4歳以上1000万下・牝

1回中山5日目 4歳以上牝馬限定 ダ1800m 晴/稍
基準タイム:1:53.2 タイムレベル:E メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:+0.5 次走平均着順:9.4着(15頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 9 ブルーチッパー 牝4 54.0 内田博幸 1:54.8 -0.9 39.3(1) 1.9 1 +1.1 2014/08/16 小倉 宮崎特別1000 BC2 1着
2着 4 ファーマジェンヌ 牝5 55.0 松岡正海 1:55.7 0.9 39.9(6) 129.1 15 +2.9 2014/01/26 中山 初茜賞1000 CC11 11着
3着 14 クローバーリーフ 牝6 55.0 ベリー 1:55.8 1.0 39.8(4) 7.4 2 +3.1 2014/01/25 京都 1000万下 DC8 12着
4着 16 スペクトロライト 牝4 54.0 戸崎圭太 1:55.8 1.0 40.0(8) 12.8 5 +3.1 2014/02/02 京都 1000万下 SD4 10着
5着 7 オーシュペール 牝5 55.0 田辺裕信 1:55.9 1.1 40.2(13) 14.5 7 +3.3 2014/01/26 中山 初茜賞1000 CC8 13着
6着 6 アグネスダリム 牝5 55.0 三浦皇成 1:56.0 1.2 40.1(12) 13.3 6 +3.5 2014/02/15 京都 1000万下・牝 ED9 4着
7着 10 ゴールウェイ 牝5 55.0 田中勝春 1:56.0 1.2 39.6(2) 99.8 13 +3.5 2014/01/26 中山 初茜賞1000 CC10 8着
8着 3 サマーティアラ 牝6 55.0 勝浦正樹 1:56.0 1.2 39.6(2) 73.3 12 +3.5 2014/01/26 中山 初茜賞1000 CC15 6着
9着 12 クラリティーエス 牝4 54.0 吉田豊 1:56.1 1.3 40.0(8) 10.5 4 +3.7 2014/02/15 京都 1000万下・牝 ED8 6着
10着 11 ミラグロッサ 牝6 55.0 松山弘平 1:56.2 1.4 39.9(6) 21.8 8 +3.9 2014/03/15 阪神 1000万下・牝 DD11 9着
11着 2 アドマイヤイチバン 牝4 54.0 北村宏司 1:56.5 1.7 39.8(4) 22.3 9 +4.5 2014/03/23 中山 鎌ケ谷特1000 SD12 15着
12着 13 モンシュシュ 牝4 54.0 蛯名正義 1:56.5 1.7 40.8(14) 10.2 3 +4.5 2014/02/15 京都 1000万下・牝 ED3 7着
13着 1 ラゴディラゴライ 牝4 54.0 後藤浩輝 1:56.6 1.8 40.0(8) 53.9 10 +4.7 2014/03/01 中山 1000万下・牝 BD14 12着
14着 8 ツインエンジェルズ 牝6 55.0 村田一誠 1:56.6 1.8 40.0(8) 122.1 14 +4.7
15着 15 ハヤブサペコチャン 牝4 54.0 吉田隼人 1:56.9 2.1 41.1(15) 56.3 11 +5.3 2014/03/01 中山 1000万下・牝 BD11 11着
16着 5 ニュースター 牝6 55.0 西村太一 1:58.0 3.2 42.2(16) 218.0 16 +7.5 2014/02/24 東京 1000万下 DC15 16着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒5、月曜がプラス0秒5。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、日曜がマイナス0秒2、月曜がマイナス0秒4だった。まずはここまで10日間の馬場差を振り返っておく。昨年の5回最終週、そして先週は雨の影響で良馬場ではなく、特に暮れの最終週土曜日はかなり脚抜きの良いコンディションだった。ただ、1800mについてはこの開催1週目はプラス1秒0の馬場差となっているように時計が掛かり、数値の振れ幅が大きくなっている。一方1200mはプラスの数値になった日はない。
 先週水曜から木曜にかけて雨が降って、1週目に比べると一気に高速化した。しかもかなり気温が低かったので、乾くのが遅かったというのが3日間の推移だが、1週目の開催を前に凍結防止剤が入っていて、そこに雨が降った。その後に凍結防止のため、かなり時間をかけてハローかけをしていたという事なので、特に土曜と日曜だが、見た目は白くてさらさらしているが、走りやすいという馬場だった。
 1800m対象の馬場差は乾くにつれて時計が掛かるというわかりやすい推移だが、1200mは日曜より月曜の方が速い時計の出る状態だった。中距離の馬場差と全く整合性がないが、中山は1200mと1800m以上では時計の出方がそもそも比例しないからこそ、最初から馬場差を分けているという事ですから、事実としてこういう時計の出方だったと、そういう風に解釈してください。土曜と日曜逃げきりが1回もないが、2番手の馬が多く勝っている。月曜は逃げ切りが2回あったが、逆に差し切り勝ちも目立ったという事で、どちらが有利とそういう馬場ではなかった。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.711.812.813.012.512.512.612.613.21:53.7
当レース 12.811.913.212.812.412.412.712.713.91:54.8
前半800m:50.7後半800m:51.7
前半600m:37.9中盤600m:37.6
(600m換算:37.6)
後半600m:39.3

払戻金

単勝9190円1人気枠連2-54,130円15人気
複勝9
4
14
120円
1,320円
220円
1人気
14人気
2人気
ワイド4-9
9-14
4-14
2,940円
300円
8,100円
35人気
1人気
65人気
馬連4-911,720円35人気3連複4-9-1421,400円66人気
馬単9-414,700円42人気3連単9-4-14124,980円343人気

除外馬一覧 (1頭)

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